施工事例

事例2 【ショップ外構フェンス】青山 ショップ ビルオーナーからの依頼で修理

ショップは、その意匠が売る商品とイメージさせる部分がある。この青山の有名なショップも、その外構もそうなのだろうか。海外ブランドは時に日本ではそれなりに和のテイストを入れる場合も多い。それは尊敬の意味も多いと思う。このブランドが日本で成功したのもわかる気がする。そんな店舗の営繕工事を実施した。ビルオアーナーからの依頼である。
【現場担当者から】材料は人工でなく、天然を利用。自然の劣化は時には計算できないくらい良いものになることもある。本物は本物でなくてはいけない時もある。
  • 施工前)外構フェンスの竹柵の劣化
  • 施工前)2
  • 施工前)3 枠のスチールについては、その錆び方が味になっている
  • 施工前)4
  • 施工前5)鉄は時に錆びをデザインとして強さももつ
  • 工事中)柵をすべて取り外し、材料を人工竹にするかどうか?オーナー(ビルオーナー)と検討を。
  • 工事中)2
  • 施工後)1
  • 施工後)2
  • 施工後)3
  • 施工後)4